Tuesday, September 25, 2012

日本の祭り




日本にいろいろな祭りがたくさんあります!毎年日本人は祭りをいろいろな場所でよくいわっています。ふつうの祭りは、神をいわいます。私は日本に住んだとき、行った祭りは一つだけでした。名古屋市の熱田祭りだったんです。歴史によると熱田神社の中にくさなぎのつるぎがあります。くさなぎのつるぎというのは、三種の神器(さんしゅのじんぎ)のつるぎです。だから、熱田神社は人気で、一年に熱田神社で七十のお祭りがありますが、熱田祭りが一番大きいです。その祭りでゆかたを着ている人がたくさんいました。日本人がゆかたを着るだけじゃなくて、外国人も着られます。私の友達もゆかたを着ました。とてもきれいだと思いました。祭りでいろいろな食べ物を買えるだけでなくて、いろいろなゲームもできます。たとえば、金魚すくいのブースがありました。「金魚すくい」というのは、うすい紙でできたネットで金魚を釣ることです。つれたら、金魚を持ち帰ることができます。たぶん、ペットになりますが、私はつれたことがありません。そして、神社で日本の音楽が聞けました。例えば、太鼓とか日本のフルートとかがありました。そして、人々がとうろうながしをしました。七時五十分ごろから二十一時ごろまで、花火がありました!一時間に花火が見れました。私はほかの人と公園で座って見ました。本当にすごかったです。とくに、一つの花火はスマイリーの顔になりました。
おどることです。
太鼓です。

このビデオは熱田祭りの花火です。

その祭りはとても楽しかったですが、ほかの祭りにもいきたいです。とくに、七夕祭りにいきたいです。日本に住んだときに七夕祭りがあったけど、行けなかったです。七夕祭りは七月の七日にあります。星の祭りです。ものがたりは一年に一日だけ織り姫と彦星という星が会うことができます。ほかの日には会えません。あまの川が二人の星のかべになります。だから晴れれば、嬉しい日になりました。子供達は竹の木にきぼうことを書いた紙をかけます。その後、いのります。まわりのすべてにかざった竹が見えます。少しクリスマスの木みたいだと思いますが、七夕の竹のほうがきれいだと思います。

このビデオは七夕祭りのおどることです。
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